【APPスタッフ日記】卵泥棒の被害に合いました
2019年7月7日 スタッフ日記
From.高峰(部署移動希望中)
速報です。
先日、代表植田が持ち帰ってくれなかった
卵について、進捗がありましたので
取り急ぎご報告させていただきます。
これまでの経緯をご確認されていない方は
こちらをご確認ください。
上記、記事内の動画をご覧いただければ分かる通り、
わたしは卵を自ら美味しくいただくべく、
少しワクワクしていたわけです。
そんな矢先のこと。
APP公式LINEでお送りさせていただく記事は
最終チェックとして植田が
すべての記事に目を通します。
もちろん、前回の記事
「秘書激白!植田に乙女心を踏みにじられました。」も
このチェック機関を通過したわけですが…
そこで、わたしが卵を
持って帰ってしまうことに気が付いた植田。
記事チェックから数時間後。
卵泥棒が現れました。
もはや記事を書いた時点でわたしのものに
なったわけですから、泥棒です。(笑)
逆光も手伝って、
謎の後光がさしているようにも見えます。
そしてしめしめという様子で中身を確認する植田。
「イェイ!」
またもや後光がさしています。
そして全然「イェイ!」じゃないです。
わたし食べる気満々でしたからね。
という訳で、前回いくつか「物忘れ防止法」について
ご意見を募集させていただいたわけですが、
植田には
- 「もうあげない」
- 「これが最後」
という限定性をアピールしたやり方が
一番効果てきめんだったようです。
植田は絶対、夏休みの宿題は最終日にならないと
着手しないタイプだったことでしょう。
以上、卵泥棒の犯行の一部始終をお伝えしました。
■追伸
本日も茶番にお付き合いいただき、
誠にありがとうございました。