【APPスタッフ日記】~肉奉行植田の巻~
2019年6月11日 スタッフ日記
From.高峰(33才・人生史上最高体重更新中!)
「ここの一番高いコース予約取れた!」
そう言って先日、わたしの誕生日祝いにと
代表植田が高級焼肉をご馳走してくれました^0^
「肉奉行」の異名を持つ植田。
「誕生日プレゼントはヒレ肉がいいです!」
というわたしのオーダーが通ったようで、
今回もなかなか予約のとれない焼肉店、
「蕃 YORONIKU(えびす よろにく)」さんを
見事おさえてくれました。
美味しそうでしょう?
最高級ランクのお肉に加え、
トリュフからキャビアまで・・・
贅の限りを尽くした品々が
これでもかと言わんばかりに出てきました。
お味は、言わずもがな「最っ高」。
コースの途中、
「これ以上に美味しいものがまだこの世にあるんですか?」
と、店員さんを疑ってしまったほどです。
実は、肉奉行植田には昨年も東京は三田駅周辺にある
肉焼屋にも連れてってもらったことがあります。
そのお店はサイトにも「焼肉」ではなく、
「肉焼」と念押しされていました。
テレビ、寺門ジモン取材拒否の店にも登場した
「東京食肉市場直送 肉焼屋 D-29」というお店です。
厚切り肉が登場し、イケメンの店員さんが
目の前のコンロで肉の塊を転がしたり冷ましたりと
見たこともない焼き方を披露すること
・・・30分。
肉がでてきて、目の前におあずけ30分です。
まさに、肉焼です。
なんの嫌がらせかと思っちゃいますよね(笑)
しかし、その日わたしは
絶望的な二日酔いだったにも関わらず
300グラム以上を赤ワイン1本と共に
ペロリとたいらげてしまいました。
おあずけ効果、おそるべし。
ちなみに、肉奉行の感想はというと
とても満足気な表情で
「肉がうまい」
と、まさかの一切の比喩なく
述べていらっしゃいました(笑)
「D-29」、こちらもおすすめのお店です。
肉奉行曰く、他にも東京には
おすすめのお肉屋さんが
いくつかあるとのこと。
(D-29には10回以上通ったそうです)
わたしは来年も再来年も退社予定はありません。
徐々にでいいので、
来年も連れていってもらえることを切に願います。
また、植田はお肉屋さん以外にも
接待や様々な会食を通して
数々の美食に触れています。
もしも、東京・福岡でお店選びに困ったら
植田に一声かけてみてくださいね^^
尚、植田のLINEとは植田が開催する懇親会に
参加した方のみ直接つながることができます!
懇親会に参加して、プロジェクトの秘匿情報と一緒に
美味しいお店の情報を植田からききだしてみてください^^
・おまけ・
ここで問題です。
この写真は、ヨロニクでのお会計の一コマです。
さて、この日のお会計はいくらだったでしょうか?
(ヒント:ワインは2本あきました!)
正解は、次回植田に会ったときに聞いてみてくださいね。
きっと、耳を疑いますよ(笑)
本日のご報告は以上です。