ASEC躍進の予感
2018年7月25日 ASECプロジェクト
現在、日本をはじめとした先進国では暗号通貨に対する
取り締まりや規制の強化が推し進められております。
それらの状況を業界の健全化と報じられておりますが、
健全化が進むことによって、これまで様子見の姿勢を保っていた
国際的金融機関・大手証券会社・財閥・国政が
暗号通貨業界に参入してくるとの予測が立っています。
結果、全盛期の3分の1程に落ち込んだ市場規模も
「最頂期を遥かに超えていくだろう」という見方が強まっている状況です。
最近では香港や韓国でも規制が緩和され始め、
再び市場活性化の兆しが見え隠れしております。
また新興国に目を向けてみると、タイ・カンボジア・ベトナムにて
暗号通貨事業が隆盛し始めております。
アジア圏内では今後も暗号通貨業界が活況することとなるでしょう。
ASECプロジェクトでは元々2019年以降に訪れるであろう
東南アジアでの暗号通貨バブル期に照準を併せて、
事業計画が進められておりました。
ようやく時代がASECプロジェクトに追いつきます。
先見性の高さは事業の信頼性を担保する重要な要素です。
ASECプロジェクトでは今、第一弾事業「ABCG」の基盤作りに
尽力しておりますが、ABCGも先たる時代を見越した事業計画であるため、
今後の躍進が期待されます。
ぜひ今後とも変わらぬご支援をよろしくお願い致します。