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いよいよ1月26日は
ASECプロジェクト カンファレンス 2019が開催されます。

そしてタイからDr.カセー、Dr.タパナ、バシンCEOが来日します。

本日はASECプロジェクトを牽引するメンバーの一人、
バシンCEOについて改めてご紹介します。

バシン・テプソパーン氏は高校時代から
海外留学をし、様々な国際経験を積んだことにより
タイ語、英語、日本語、北京語、広東語、フランス語、イタリア語の
７ヶ国語を話すことができます。

またそのマルチリンガルを活かし、多言語ウェブサイトや
SNSを通じたコミュニケーションチャンネルを構築しました。

大学はタイの東大と称されるチュラロンコン大学を卒業し、
その後、イタリアの大学へ渡り、芸術、建築、政治、経済を学びます。

多言語を操るバシン氏は世界中の
ブロックチェーンカンファレンスや
フィンテックシンポジウムに参加しながら
最先端のブロックチェーンビジネスを研究している
プロジェクトにとっても非常に頼もしい人物です。

バシンCEOが描くASECプロジェクトの未来展望を
1月26日に実際に聞くことができる貴重な機会です。

まだカンファレンスに参加を悩まれている方は
是非ご参加ください。

応募人数500名限定となっており
現在応募人数が400名を超えました。

お申込みはお早めにお願い致します。