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12月12日、BACC（バンコクアート＆カルチャーセンター）にて開催される
デジタルアート展にASEC Frontier（THAILAND）Co,.Ltd.が
協賛企業として参画することが決まりました。

つい先月、渋谷芸術祭2018の特別協賛としてアート業界の活況に貢献した
ASEC Frontierですが、間髪入れることなくタイ・バンコクに芸術展にも進出。

今回はARを駆使した近未来アートの展示会を支援していくようです。

現在、詳細を確認中ではございますが、BACCは今タイでも
有数のギャラリーだと言われています。

以前、代表の植田がタイ視察に行った際にも

「バンコクにすごく現代的な美術館があって驚いた」

といっておりましたが、その言葉通りBACCは
バンコクの都心部にある「都会のアートスペース」を謳う美術館です。

真っ白な外観とらせん状の内部は、ニューヨークにある
グッゲンハイム美術館を彷彿とさせます。

総面積25,000平米を誇るタイ最大規模のアートセンターであり、
バンコク芸術文化センター財団が運営・管理している施設であるため
入場料が基本的に無料。

たくさんのアート作品を眺めながら、
会場７～９階部分のらせん状のスロープを歩いていると、
なんだかとても不思議な浮遊感に包まれるのだと、
植田が語っておりました。

そのような美術館で開催されるデジタルアートの祭典を
協賛企業としてバックアップするASEC Frontier。

いかがでしょうか？

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